赤と白とあともう1色。桜色キャンドルの作り方

桜キャンドル,タイニージュエリーキャンドル

桜色を作る際に
何色必要かご存知でしょうか?

桜は薄ピンクだから
赤と白と思った方。
残念!!

 

あと、青色を使います。

 

桜って実は、青みがかかったピンク色なんです。
ほんの少し青の顔料を入れて桜色を
作ります。

 

青を入れると色が引き締ります

ぎゅっと。

 

フレークスキャンドル(桜)

フレークスキャンドルのレシピと
ご一緒に作り方ご紹介します。

 

必要な材料と道具

パラフィンワックス

パラフィンワックス

マイクロワックス

マイクロワックス

顔料

顔料

ステンレストレー

ステンレストレー

温度計

温度計

ホーロービーカー

ホーロービーカー

桜の型抜き

桜の型抜き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ペーパーに油を適量垂らし
ステンレストレーを油拭きします。
薄く油がひけていれば大丈夫です。

 

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キッチンスケールに
ホーロービーカーを置き
メモリをゼロにします。

 

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マイクロワックスを4g入れ

 

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パラフィンワックスを76g
計80gのマイクロワックスと
パラフィンワックスを使います。
全体の量80gに対して
5%のマイクロワックス
95%のパラフィンワックスを
配合することをキャンドルの世界では
PM5 80gと表します。

 

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IHヒーターは一番低い温度設定で
温度計でゆっくりとまわしワックス(蝋)
を溶かしていきます。

 

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ワックス(蝋)の温度が
80℃から90℃以下の温度間で
顔料を入れ色づけをします。

 

顔料

使用する顔料は、赤・青・白。
少しずつ、白と赤を加えて
薄ピンク色を作ります。

 

その後に、ほんの少し青の顔料を
入れます。

 

顔料を入れ過ぎてしまうと
後戻りができないので
慣れないうちは少しずつ少しずつ
顔料を入れると失敗を防げます。

 

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色を確認する際には、
画像のように紙に蝋を垂らして
色を見ます。

 

色を確認する紙は
牛乳パックの内側を利用しています。

 

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画像では分かりにくいかもしれませんが
ホーロービーカー内のワックスの色と
牛乳パックの内側に一滴たらした
ワックスの色には差があります。

 

自分が思い描く作りたい色は
気持ち濃いめに作っておくと
理想に近い色が作れます。

 

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納得のいく色ができたら、
ワックスの温度を73℃から75℃にし
さきほど、油拭きをした
ステンレストレーにワックスを流し込みます。

 

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しばらくするとワックスが
固まってきます。

 

耳たぶくらいの固さ(柔らかすぎず固すぎず)
になってきたら型抜きができる
タイミングです。

 

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型を抜いていきます。
型と一緒にワックスが抜けることも
ありますが気にせず

 

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ワックスが固くなってしまう前に
手際よく型を抜いていきます。

 

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竹串などを使い、
ワックスをステンレストレーから剥がします。

 

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このようにステンレストレーに
くっついてなかなか取れない場合でも
温度が下がると簡単に取れるので
無理に取らなくても大丈夫です。

 

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画像のように、型抜きをした際に
中心部が盛り上がった場合は
型抜きのタイミングが早いので
もう少し固まるのを待ちましょう。

 

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今回は、桜色、濃いピンク色、
ライトベージュの三色作りました。

 

こうして見ると
こんぺいとうみたいですね!

 

18cm×8.5cmのステンレストレーに
PM5 80gのワックスを使用すると
約6mmの厚さのフレークスチップスが
できました。

 

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色違いでガラス容器に
入れてもいいですし

 

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色をミックスしてふた付き瓶に
入れても良しです。

ワックスに香り付けを濃い目にすると
ワックスポプリにもなります。
フレークスキャンドルは、
主に目で楽しむタイプのキャンドルです。
火を灯して楽しむこともできますが
あまりキレイには燃焼しません。
ちょっとしたインテリアとして
玄関や部屋に飾ると春を楽しめる
キャンドルなので
是非、作ってみて下さいね。

 

桜色(例)
ちなみにハーゲンダッツの
期間限定商品Sakuraの蓋の淵の色も
少し青色が入った薄ピンク色です。
カラーサンプルとして
手元に置いておくのもオススメです。

以上、桜色キャンドルの作り方でした!