【こだまゼミ】キャンドル作りを通して、自然体に還る

自然体に還る|タイニージュエリーキャンドル®の理念

キャンドル作りを通して、自然体に還る


こだまゼミとは
キャンドル作りを学問化したもの

6ヶ月の長期プログラムの中で
あなた自身の哲学や思想を
日々の暮らしや感覚にじんわりと
落とし込んでいきます。


あなたにとっての「自然体に還る」を
体感・体験する講座です。


このゼミでは
キャンドル作りの“知識・技術”そのものを
教えるわけではありません。


売り上げを上げる方法を学ぶわけでも
ありません。



既にキャンドル作りの基礎知識・技術を持ち
日々手を動かしているあなたに向けて、
もっと奥深く、「あなたの在り方」を
問い直す場として開講されます。


答えのない問いを立て続ける

「答え」は、あってもなくてもいい。

答えを出すことが目的ではありません。

あなた自身で問いを立て、
その問いとともに生きていく。

それこそが、こだまゼミの本質です。

こだまゼミでは、
・西洋哲学
・東洋思想
・量子力学
・自然学

その他、
さまざまな学問のエッセンスを用いながら、
ゼミ生一人ひとりにとっての
「自然体に還る」を、対話を通じて
丁寧に探っていきます。

あらかじめ用意された“方法”や“カリキュラム”は
ありません。

なぜなら、
「自然体」は人の数だけ形が異なるからです。

思考を深めることで
自然体に還る人もいれば

作品を作り続けることそのものが
自然体に還る人もいます。


誰かが用意したすでに敷かれたレールを
進むのではなく
「あなたにとっての本質」に
触れてみませんか?

完全オンラインで、深くつながる

このこだまゼミは「完全オンライン」での
対話に特化しています。

アトリエまでの移動時間ですら
あなたの内側に向き合う時間に
当てて欲しいのです。

それくらい、現代人は
自分自身の内側へ向く機会が少ないですし
向き合い方がわからない人が多いです。

かつてのわたしもそうでした。

こだまゼミでは、
対話の機会を多く長く持つことを
大事にしています。

思想を持って生きる

思想を持つというのは
誰かの言葉に振り回されず、

あなたの軸で
人生を選び取っていくということ。

そのためには、
自分自身の内側にとことん向き合う必要があります。

内側に向き合って答えを出すことが
ゴールではありません。

あなたが立てた問いを抱きながら生きること自体が
すでに“自然体に還る”プロセスなのです。

受講内容

完全オンラインゼミ|6ヶ月コース

・毎週1回セッション(通称:しゃべくり会)
1.5時間〜2時間
*とにかく、話します。

毎回、テーマが決まっているわけではありません。
【今】のあなたに必要な問いや感情
日々の気づきなどを手がかりに
自然体に還る道を一緒に探っていきます。

・メール相談随時受付

・PDF資料代込み

・完全マンツーマン


※この講座は、対話の質を保つため
こだまゼミでは最大で3名までの募集となります。
一人ひとりと誠実に向き合うため、どうぞご理解ください。

受講料

・200万円(税込価格)
 一括払い

・220万円(税込価格)
 分割払い(3回まで)


*受講料について
この講座の受講料は、一般的には
高額に思われるかもしれません。

けれど私にとっては
これが一番自然に、そして
誠実にエネルギーを循環させられる価格です。

価格を下げ受講内容も薄くすれば、
きっとエネルギーも下がってしまう。

だからこそ──
今のわたしが全力で最高のものを
届けられるものとして
“責任”と“覚悟”を価格に込めています。

このゼミに来てくださる方にとっても、
“本気で人生を見つめなおす覚悟”の
きっかけとなりますように。

受講者の声

こだまゼミの“空気感”が
生まれるきっかけとなった講座で
いただいたご感想です。

ゼミに流れる「問い」と「しゃべくり」の精神は
ここから始まっています。

受講されたNさんのご感想を
下記リンクにてご紹介しています。

この講座で得られる気づきや
体感としての変化を
受講者のリアルな言葉で綴ってくださっています。

ここまで引き上げていただいて感謝しかありません。

お申し込み方法

個別相談(無料)へお申し込みください。

個別相談の前に簡単な質問に
お答えいただきます。

あなたの今の状態やお気持ちをうかがいながら、
このゼミが本当に合っているかどうかを、
お互いに確認しあう時間から始めましょう。



さいごに

技術や知識を学んできた先に、
それでも満たされなかった何かがあると
感じているあなたへ。

こだまゼミは、
「自分にとっての自然体とは何か?」を
見つめ直すための時間です。

これまで学んだことを“否定する”のではなく、
そのすべてを“統合していく”場所
として
活かしてください。