手作りキャンドル作品とは技術・技法の組み合わせでできている

タイニーストーンキャンドル

へいへいへーい( ´ ▽ ` )ノ
ロウオタクのこだままゆみです。

本日は、

手作りキャンドル作品とは
技術・技法の組み合わせで
できている

というテーマでお話をしていきます。


もし、あなたが


・手作りキャンドルに興味があるけれども
 すぐに飽きないか心配

・手作りキャンドルをせっかく始めるなら
 長く楽しみたい!

・他の人とあまり被らない作品を
 作れるようになりたい!


と、思っている場合はぜひ
最後までお読みくださーい!!



それでは、本題に入ります。

タイニーストーンキャンドル



このキャンドル。

アンティークっぽく仕上げて
めちゃめちゃ素敵ですね〜w
(自画自賛)

というのは、
一旦置いといて。


このキャンドル作品
どうやって作り上げたかというと

・タイニーストーンキャンドル
(一番下の粒々のロウ)

・パワーストーン風キャンドル
(コロコロ丸いロウ)

・切り絵風キャンドル
(蝶々のロウ)

の3つの技術・技法を組み合わせて
できています。



手作りキャンドルって、
技術・技法を組み合わせることで

このキャンドルのように
デザインが生まれるのが
楽しいのですよ。



これとあれを組み合わせたら

どんな感じかな?
おかしいかな?
合うかな?

と、考えながら
いざ、試したときに

思いのほか、
デザインがハマったときの
あの、高揚感は


ねぇ〜、見て見て!!と
いろんな人に見せてしまいたくなるほど。


もし、あなたが、

自分で考えて作るのが苦手だけど
私らしさが出せる作品を作れるようになりたい!


と思っている場合は


まず、

手作りキャンドルの
基本的な技術・技法を身につける

ことを、強く強くオススメします。


手作りキャンドルの作品というのは
技術・技法の組み合わせで
いくらでも新しいものが生まれます。


言い換えれば

技術・技法を身につけてしまえば


・ネタ切れが起きない

・他の人と作品がかぶらない

・あなたのオリジナリティを表現できる


ということができちゃうんだなー。


じゃあ、

手作りキャンドルの基本的な
技術・技法ってなんなのよ?

といいますと、


こだままゆみ手作りキャンドル教室の
レッスンメニューには
ご用意がありませんww


これだけ書いておきながら
ご用意がないというのは
矛盾してますね。。。


ということで、
レッスンメニュー考えましょう!!

乞うご期待!


アデュー( ´ ▽ ` )ノ

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この記事を書いた人

手作りキャンドルにハマって仕事にまでしてしまいました。生涯現役&誰よりも多くのレシピを残すのが目標。
キャンドル歴11年。

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