初心者必見!ソイキャンドル作りの手引きとおすすめキャンドル教室の紹介

ソイキャンドル,キャンドル教室
目次

ソイキャンドルとは 〜その魅力と特徴〜

ソイキャンドル,ウッドウィック



ソイキャンドルはその名の通り
大豆を原料としたキャンドルです。

近年
健康志向やエコ志向の高まりと共に
その存在感が増してきています。


通常のパラフィンキャンドルと比べて

・燃焼時間が長い
・煙も少ない

という特性から特に支持を得ています。

また
自然素材を使用している点も魅力で
無駄を減らす生活に取り入れやすい
アイテムとなっています。

この記事では、そんなソイキャンドルの

・定義
・魅力
・特徴

を深堀りしてみたいと思います!

ソイキャンドルの定義

ソイキャンドルとは
大豆オイルを主成分とした
キャンドルのことを指します。

大豆オイルは
大豆を圧搾して抽出したもので
キャンドルの主成分であるワックス(ロウ)に
変化させることが可能なのです。

作る工程では、化学的な変換を伴わないため
地球環境にも優しいと言えます。

大豆は再生可能な資源で
石油などの有限資源を使わずに
キャンドルを作る方法として
注目されています。

ソイキャンドルの魅力

ソイキャンドルの最大の魅力は
自然素材であることと独特な質感です。

大豆オイルを使っているため
パラフィンワックスに比べると
アレルギー反応が出にくいため
比較的安心して使用できます。

また、
燃焼時間が長いことも魅力の一つ。

同じサイズのパラフィンキャンドルと比較して
約1.5倍も長い使用時間を楽しむことができます

さらに、燃焼中の煙やススの発生が少ないため
空気を汚すことなく
居心地の良い空間を作り出せます。

ソイキャンドルの特徴

ソイキャンドルは
他のキャンドルと比べて多くの特徴があります。

その中でも大きな特徴は
燃焼時間が長いことです。

この長い燃焼時間は
ワックス自体の密度が高いために得られます。

また
大豆ワックスから作られる
キャンドルは煙が少ないという特徴もあり
インドアで使用した時のストレスを軽減できます。

さらに
燃焼後のキャンドル容器の掃除も容易で
使い終わった後も手間がかからないのです。

同じキャンドルを使うなら
確実にソイキャンドルがおすすめです。

ソイキャンドル作りの基本 〜初心者のためのステップバイステップガイド〜

手作りのソイキャンドルは
植物由来の成分から作られていて香りも豊か。

一般的なパラフィンキャンドルと比べて
日本人女性から特に広く受け入れられています。

火を灯すことで得られるリラクゼーション効果や
自分の好きな香りやカラーを選ぶ楽しみもあります。

それに
自分で作ったキャンドルで部屋を照らすというのは
とても特別な体験です。

では
どのようにして始めれば良いでしょうか。

このガイドでは
はじめてソイキャンドルを作る
初心者のあなたのために

材料選びから作成方法
初心者が陥りやすい失敗と
その対策までを詳しく説明していきます。

必要な材料と道具

ソイキャンドル作りのためにはまずは
以下の材料と道具が必要となります。


・ソイワックス
・キャンドル専用顔料
・フレグランスオイル
・芯
・キャンドルの容器
・芯
・温度計

注意点としてフレグランスオイルは
キャンドル専用のものを選びましょう。

精油は熱に弱いので
あまりお勧めではありません。

自分でイチから揃えるのはちょっと。。。
という場合には、

市販のソイキャンドル作りキットを使えば
必要なものが一式揃っているのでオススメです。

ソイキャンドルの作り方

実は以前
こちらに詳しく書いているので是非
参考にしてください!

【初心者向け】ソイキャンドルの簡単な作り方│おすすめ100均グッズも紹介

ソイキャンドル,作り方


https://tiny-jewelry.com/how-to-make-soy-candles/

初心者が陥り易い失敗と対策

初めてソイキャンドルを作る方には
少し難易度が高めの失敗が
発生する可能性があります。


それは
・芯が真っ直ぐ立っていない
・キャンドルが均一に固まらない
などの問題です。

これに対する対策としては

・芯を立てる際は、割り箸や専用のアイテムをつかて
 芯の張り具合をしっかりとさせること

キャンドルが固まるまでの間に
何度も、芯の位置を調節してしまうと
キャンドルの表面がボコボコして
美しい見た目になりません。

一度、ソイワックスを容器に注いだら
芯は動かさないようにしましょう。


ソイキャンドル作りは
何度経験を重ねても、気候や室温、湿度の変化で
仕上がりが変わます。


経験者ですら
難しいと感じるキャンドル作りですが
美しく仕上がった時の喜びは
作った本人にしかわからない感情です。

うまく仕上がらなかった時の感情
美しく仕上がった時の感情など
あなたの感情の変化にも楽しみながら
挑戦してみましょう!

キャンドル作りで使えるテクニック 〜色や香りを楽しむ〜

アロマオイル,フレグランスオイル


キャンドル作りは
素材選びから道具選び
色出しやフレグランスのブレンドまで
多くの楽しみ方があります。

世界に一つだけのオリジナルキャンドルは
自分だけの空間を彩るアイテムへと変わります。

ここでは基本的なテクニックから
色出しや香り付け
さらにはデザインの工夫まで
詳しくご紹介していきます。

色をつける方法


キャンドルに色をつける基本的な方法は
キャンドル専用の顔料を使う方法です。

顔料は
・パウダータイプ
・チップタイプ
・ブロックタイプ
があり好みの色合いを自由に作れます。

しかし
初心者の方は混色が難しい場合が多いでしょう。

その場合
100g以下の小さいサイズのキャンドル作りから
始めてみてください。

一度
ソイワックスに顔料を入れて
溶かしてしまったら
もう後戻りはできません。


何色でもいいので
溶かしたソイワックスに顔料を
入れる行為に慣れてきたら
徐々に色を混ぜて表現の幅を
広げていきましょう。

ちなみに
顔料は
液状のロウが80度から85度の間がよく溶けます。

香りをつける方法

キャンドルの香りづけには
キャンドル専用のフレグランスオイルを使用します。

香りの強さは
使う量により調節することが可能です。

ただし
たくさん入れすぎると
芯に火を灯した際に火柱が
長く大きくなってしまうことがあるので
注意が必要
です。


また
香りが均一になるようにするためには
フレグランスオイルを加えた後は
しっかりと混ぜることが大切です。

200gほどのソイワックスであれば
ゴムベラのような表面積の広い道具を使用して
最低でも2分間はゆっくりと優しく混ぜましょう。

装飾・デザインの工夫

キャンドル作りでは
色や香りだけでなく
見た目にも工夫をすることで
さらに魅力的になります。

具体的な方法としては
キャンドル作り用の型
・プラスチックモールド
・シリコンモールド

を使い分けることで
形状を変えることができます。

また、
そこに更に
・ドライフラワーなどのボタニカル
・貝殻
・ロゴステッカー
をアクセントとして加えると
オリジナリティあふれるキャンドルになります。

さらに
レイヤードキャンドルのように
何層もの色を重ねて作ることもおすすめです。

これらの工夫をすることで、
あなただけのオリジナルキャンドルを
楽しんでみてはいかがでしょうか。

母の日,ソイキャンドル,,手作りキャンドル

ソイキャンドル作りをもっと楽しむために 〜上級者向けのアイデア〜

すでにソイキャンドル作りの基本を
マスターしていくつかの作品を
作成しているあなた。

ふと感じるはず。

“もっと創作に挑戦してみたい!!”という想い。

そんなあなたに向けて
この記事では高度な技法やアイデアを
ご紹介いたします。

多分野からのアイデアを盛り込んだキャンドル作りで
一歩進んだ表現を追求していきましょう。

個性が光るキャンドル作りに挑戦し
自分だけの作品を生み出しましょう。

オリジナルのキャンドルを作る

自分だけのオリジナルキャンドルを作るためには
何よりも自分の好みや感じを
具体化させることが重要です。

ここでは
あなたのオリジナリティを表現する方法を
2つご紹介します。

①香り


代表的な香りは
ローズやラベンダー、ムスクなどの香りがありますが
フレグランスオイルは
複数の香りを組み合わせて
調合できることをご存じでしょうか?

あなたが調合した香りを
ソイワックスに混ぜていくことで
あなたのオリジナリティーを表現できます。

②ボタニカル

ドライフラワーやプリザードフラワーと
ソイキャンドルを組み合わせて作る作品は
定番中の定番デザインで非常に人気があります。

どんな素材でどんな色でどんな配置で作るかで
非常に個性やオリジナリティーが出る
キャンドルとなります。

ここでは、あなたのオリジナリティを
引き出す代表的な例をお伝えしました。

無数の可能性が詰まった
オリジナルのキャンドル作りは
あなたの創作意欲を刺激してくれますよ!

リサイクル素材でエコなキャンドル作り

ソイキャンドル作りにおいて
リサイクル素材を活用することで
エコロジーに貢献しながら楽しむことが可能です。

例えば
使い終わったジャムの瓶や調味料の瓶を利用すると
廃棄物を再利用すると共に
オリジナリティあふれるキャンドルが
できあがります。

また、
使い終わったピラーキャンドル
(円柱型キャンドル)も
無駄にする必要はありません。

小さなランタンとして使ったり
二度溶かして新たなソイキャンドルに
生まれ変わらせたりできます。

柔らかなキャンドルの明かりを眺めながら
地球環境を想うのもキャンドル作りの醍醐味です。

リサイクル素材を活用することで
あなたのキャンドル作りはさらに深みを増し
環境について考える、優しい趣味となります。

キャンドルアートの世界を楽しむ

ソイキャンドルをただの光源から
アートの一部へと昇華させる技法が
実はあります。

例えば
生花菓子アイテムの絞り袋と口金を使用して
まるでお花のように作るキャンドル作りがあります。

・ソイフラワーキャンドル
・パイピングキャンドル
と、呼ばれています。

また、
アルコールインクを使用して
ソイキャンドルの表面を装飾する技法。

キャンドルという一見シンプルな素材から
創意工夫によって生み出される
アートの世界を楽しむことで
更なる創作の楽しさを体験できるでしょう。

おすすめのキャンドル教室 〜実践的な技を学び、作り方を磨く〜

キャンドルはその美しさと香りで
約6,000年前から人々の暮らしを照らし続けてきた
素晴らしい工芸品です。

そんなキャンドル作りを
体験したい!というあなたへ向けて

本記事では
あなたに合ったキャンドル教室の選び方を
ご紹介します。


対面式のキャンドル教室から
自宅で学べるオンラインのキャンドル教室

そして
キャンドル教室選びのポイントまで
詳しく解説していきます。


実践的な技を学び
キャンドル作りの楽しさを
ぜひ体験してください。

対面式キャンドル教室

首都圏を始めとした
対面式キャンドル教室は
キャンドル作りを楽しむための
バラエティ豊かな教室が豊富にあります。

初心者から上級者まで
自分のレベルに合わせて
無理なく楽しめる教室から

キャンドル製作のプロフェッショナルを
目指したい方向けの本格的な教室まで
実践的な技術を習得できる教室が
多数存在しています。

また
たくさんの種類のキャンドル作りを
体験できるのもメリットの一つです

ランチやアフタヌーンティーが
セットになっている教室など
他の楽しみもついでに味わえる教室も
人気があります。


ちなみに、わたしが運営する
こだままゆみ手作りキャンドル教室は
ガチンコのレッスンメニューを
提供しております。

趣味というには本格的すぎる内容で
デザインを見ただけで、
あ、この教室でキャンドルを習ったのね。
と、わかる人にはわかる教室です。

ご提供しているレッスンメニューはこちら▼
https://tiny-jewelry.com/candle_lesson_menu_since_2023/

オンラインで受けられるキャンドル教室

自宅にいながら
新たなスキルを身につけたい!

そんな方々には
オンラインで受けられる
キャンドル教室がおすすめです。

都内以外にお住まいの方や
なかなか時間がないという方でも気軽に参加し
専門的な知識や技術を学ぶことができます

授業料は比較的リーズナブルで
必要な材料は教室から送られてきます。

パソコンやスマホがあればどこでも受講でき
自分のペースで学べるのが魅力です。

教室選びのポイント

キャンドル教室を選ぶ際のポイントを
いくつか紹介します。

まず第一に
自分のレベルに合わせた教室を選びましょう。

初めてキャンドルを作る方は
まず、基本的な作り方をしっかり学べる教室を
選んでください。

そして
複数の教室をピックアップします。

そのピックアップした教室にて
体験レッスンがあれば
是非受講しましょう。


・自宅から教室への通いやすさ
・キャンドル講師との相性
・教室の雰囲気
・ウェブ上では公開されていないキャンドル作品

などを確かめることはとても重要です。

次に
予算も重要なポイントとなります。

より専門的な知識や技術を学ぼうとすれば
それなりの授業料が必要になりますが
無理のない範囲で選ぶことが大切です。


最後に
あなたの性格に合うスタイルの
教室を選ぶことも重要です。

あまり人と直接会話をしたくない
でも、キャンドルの作り方を知りたい!

という方は
動画販売をしているオンライン教室が
合っているでしょう。

キャンドルを作っている最中に感じた
疑問点や質問をすぐに解決したい!!
というあなたは

実際にキャンドル教室へ足を運び
直接、講師から教わると理解力がより深まる
醍醐味があります。

ソイキャンドルの魅力をもっと知る 〜歴史や世界のトレンド〜

本来のキャンドルとは
光源あるいは、時間表現として使用されてきましたが

現在では
その好きな香りや空間演出としての役割が
重視されています。

その中でも
最も注目を浴びているのが
ソイキャンドルです。

そこで今回は
ソイキャンドルの歴史と世界トレンドについて語り
あなたへその魅力をお伝えしたいと思います。

ソイキャンドルの歴史

ソイキャンドルは
もともとはアメリカで生まれたキャンドルです。

伝統的にキャンドルに使われていた
パラフィンやビーズワックスに代わり
大豆を原料とした「ソイワックス」を
利用したことから名づけられました。

1990年代初頭に大豆農民たちが
開発したこの製品はすぐさま広く知られるようになり
そのサスティナビリティや環境に配慮した製法から
21世紀のエコ志向を強く反映する商品として
日々高まる人気を集めています。

日本と世界のソイキャンドル事情

日本でも話題となっている
ソイキャンドルですが

世界へ目を向けると
その普及はさらに進んでいます。

とりわけアメリカやヨーロッパでは
エコ活動の一環として人々の間で
取り組まれるようになりました。


2010年ごろ
アメリカロサンゼルスでは
ソイキャンドルの商品と一緒に
【Go Green!】
という合言葉が一時期流行ったほどです。

香り高いフレグランスと組み合わせることで
様々なシチュエーションでの使用が広がっています。

一方
日本では香りもだいぶ重視され
気分転換やリラクゼーションのアイテムとして
日常の一部に溶け込んでいます。

キャンドルと心地よい暮らし

キャンドルというと
特別な日やロマンティックな夜を
想像する方も多いかもしれませんが

日々の暮らしの中に取り入れるだけでも
心地よさが増します。

特に、
ソイキャンドルの優れた点は

・燃える際に出るススの量が少ないこと
・パラフィンキャンドルに比べて燃焼時間が長いこと
・アレルギー反応が出にくいこと

です。

その暖かい灯りと香りで
自分だけの特別な空間を作ることができます。

このように
ソイキャンドルはエコであるだけでなく
暮らしをより豊かにするアイテムなのです。

その魅力を知れば知るほど
生活の中に取り入れたくなるでしょう。

まとめ 〜ソイキャンドル作りの楽しさを満喫しよう〜

お家で手軽に始められる
ソイキャンドル作り。

自分だけの香りを演出する楽しさと
手作りならではの満足感が魅力です。

香りの効果を活かすことで
リラクゼーション効果も期待できます。

材料選びから形成、仕上げまで、
秘められた楽しさをステップごとに
紐解いていきましょう。

初心者から始めるキャンドル作り

キャンドル作りは
特別なスキルを必要とせず
誰でも始められます。

詳細はこちらを参照にどうぞ▼
【初心者向け】ソイキャンドルの簡単な作り方│おすすめ100均グッズも紹介

ソイキャンドル,作り方

https://tiny-jewelry.com/how-to-make-soy-candles/


自分だけのオリジナルな香りや
どんな容器を使おうか選ぶ楽しみがあります。

また、何よりソイキャンドル作りの楽しみ方の一つは
作りながら心を落ち着けることが行える点にあります。

上達するためのコツと心得

キャンドル作りのコツは
・根気強さ
・継続
・経験
です。

溶かしたソイワックスが冷えるのを待つ時間や
同じ作業を繰り返す中で
ほんの少しでも良いものを作りたいという情熱が
育っていきます。

また、フレグランスオイルを使った香りづけの
コツも時間と共に身につけていくものです。

ソイワックスの量に対して6%分の
フレグランスオイルを加えることが
一般的とされていますが

少しずつ香りのパーセンテージを変えたり
他の香りと調合したりすることで
あなただけの最高の香りを見つける喜びに
出会えます。

失敗を恐れずにトライアンドエラーを続けることで
自分だけのお気に入りの作品が
できあがる日が待ち遠しくなるでしょう。

続けていくためのモチベーションアップの方法

ソイキャンドル作りへの情熱を続けるためのコツは
自分で作った結果を共有することです。

例えば
家族や友人にプレゼントする

または、
SNSなどであなたのキャンドルを紹介する
といった行動をすることで

・それ、欲しいです!
・作り方、知りたいです!
・こんなキャンドル作れますか?

と、他人からの反応があなた自身への刺激となり
新たなアイデアを生むきっかけになるでしょう。

また、さまざまな国から発信されている
ソイキャンドル作りのショート動画を見ることで
キャンドル作りの新たな世界を発見できます。


個人的におすすめの国は
・ロシア
・ウクライナ
・インド
・イラク
・イラン
です。

こだままゆみキャンドル教室では
ソイキャンドルの知識をソイワックス発祥の地、
アメリカより仕入れたレッスンを提供しています。

【ソイキャンドルレッスンプロコース】1日で灯り方・香り方・安全性に特化した知識が身に付く
https://tiny-jewelry.com/soy_candle_pro/


ソイキャンドルの簡単な作り方だけでなく
ソイワックスの知識を深めたい!
フレグランスオイルについてもっと詳しく知りたい!
というあなたにぴったりのレッスン内容です。

ご興味のある方は
ぜひ、お申し込みください^^

ここまで伝えられる講師は
あまりいないと思いますよ〜。


それでは
最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

手作りキャンドルにハマって仕事にまでしてしまいました。生涯現役&誰よりも多くのレシピを残すのが目標。
キャンドル歴11年。

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